2015-05-23 非正規撤廃 日本の所得格差10倍超す 政治 広告 日本の所得格差は経済協力開発機構(OECD)平均より高く、1980 年代半ばから拡大していることがOECDの最新報告書「格差縮小に向けて」で明らかになった。 OECD加盟国すべてを合わせたトップ10%の富裕層とボトム10%の貧困層の所得格差は史上最悪レベルの9.6倍に開いた。80年代は7倍、2000年代は9倍だった。 引用元: 求む!非正規撤廃 日本の所得格差10倍超す 経済成長の妨げに. 大卒一年後正社員35%。1年後「非正規」で働く若者の65% 大卒の6割がフリーター・非正規社員 日本労働組合は立場の弱い非正規社員を放置して、手厚い既得権を有する正社員の味方ばかりしています。