実質賃金22か月連続減,非正規2000万人超え,サービス残業,どんどん貧乏に
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厚生労働省が3日発表した2月の毎月勤労統計調査(速報)によると、物価の変動を考慮した実質賃金は前年比2.0%減となった。マイナスは22カ月連続で、減少幅は前月に比べて小幅縮小した。
2014年末の年末賞与は前年比1.9%増と、2008年以来6年ぶりのプラスとなった。伸び率は2004年の同2.2%増以来の高い伸び。所得環境の好転をうかがわせる結果となった。
引用元: アベノミクスで実質賃金22か月連続減,非正規2000万人超え,サービス残業,どんどん貧乏に – NAVER まとめ.
竹中平蔵氏、解雇の自由化ではなく、同一労働なら同一条件、賃金に正規と非正規の区別なくすこと