2013-09-11 ■ 引用 未分類 広告 それを見て私は強い憤りを抱いた。 これはひどい。これは紛れもないセクハラ行為である。 セクハラはイジメや暴力と並んで最も卑劣な行為である。 基本的人権がないがしろにされていたひと昔前では許されても、いまは許されない。 だからこそこれらの問題が社会的な大問題になるのだ。 いまでは一般国民はもとより社会的地位のある人もその責任を免れられなくなった。 それにも関わらずなぜみのもんただけが許されるのか。 それはみのもんたという「権力」の前に、皆が屈服しているからだ。 みのもんたのセクハラをこれ以上放置してはいけない(天木直人) - BLOGOS(ブロゴス)